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不妊治療

不妊について
不妊の原因にはたくさんの原因が考えられます。大きく分けて男性側の問題と女性側の問題の二つに分けられます。

女性の問題
女性の体は赤ちゃんにとってはゆりかごであり、心地の良いベッドであるのです。
女性側の不妊の原因として一番大きなのは赤ちゃんを受け入れるお母さんの体の環境が悪くなっていることです。体の筋力が低下していてそのために熱を作ることができずに冷えて硬くなってしまっていたり、過度のストレスを受け続け血液の流れなどが停滞してしまっていたり、疲労や日常生活の不摂生で体のエネルギーが不足してしまい今の自分の体を維持できない状態などがあります。
普段でしたら体を休めることで回復するのですが、体の状態がそこまで回復できない状態、つまりは病気の状態になってしまうと自らの力で治すことは困難になります。


男性の問題
多大なストレスであったり、仕事の疲れ、日常生活の乱れ、運動不足、多量の飲酒などがあげられます。
ただ、女性と違って男性は、自分に不妊の問題があったとしてもそのこと自体を知りたくないといいますか自分に責任があると考えたくありません。そのため、奥さんに強く勧められてもなかなか来院されないのが実情です。
特にクリニックなどで精子を採取される場合などは強く拒んでしまい、そこでいざこざが起こることも少なくありません。不妊に限って言えることではないのですが、特に男性は病院関係が苦手で受診されること自体が少ないです。


妊娠不妊症は、不妊だけの問題だと考えがちですが、体の状態が正常な状態であれば妊娠は可能になります。
しかし、さまざまな要因が加わって男性であれば精子の状態に、女性であれば卵子、もしくは体の状態が妊娠できない環境になってしまっています。クリニックや産婦人科などでは不妊症として一般的には「病気」として扱われます。今まで原因をいくつか書いてきましたが、その根本をなんとかしないと改善できませんし、体が不妊症になってしまっている場合、不妊の問題だけではなくその他の症状を抱えていると思ってください。
不妊症のみが単一で起こっているわけではなく、体全体のメカニズムがおかしくなったからこそ生殖器のほうへ異常が発現したのです。ですから、子供が欲しいから治療するのはもちろんですが、体を健康な状態へ戻すために体全体を治療して改善してあげることが必要になってきます。
体の仕組みとして使わない部分は衰え、使っていると発達する機能があります。
例をあげますと、骨折などでベッドで寝たきりになると見る見るうちに筋力が衰え、歩けなくなってしまいます。また、関節を固定などして動かさないでいると関節自体が骨の組織で覆われてきて動かなくなってしまいます。当院に来院されている患者さんの8割以上がセックスレスになっています。
これには原因があります。子供が欲しい一心に排卵日前後に機械的にセックスを強要されていたり、お医者さんに自然妊娠は無理ですと言われてしまったために体外受精に移行し、夫婦間の関係までなくなってしまったケース。
仕事、不妊のストレス、親からの不妊に対するストレスなどによって体の機能が低下して自然とセックス自体が減ってしまったケースなどが多いです。
子供が欲しいと言いながらも、実際は年に2~3回程度のセックスしかしていないという方もかなりの割合で来院されています。何年にも渡って不妊が続き、子供出来ないストレスは多大なものです。
本来、自然な夫婦間のコミュニケーションであり、その結果子供が生まれてくるセックス自体がいつしか、排卵日に雰囲気もない状態でセックスを繰り返してこられた結果、嫌になってしまった話もよく耳にします。結果セックスレスになり、またそこから性欲自体が低下してしまい全てが悪いほうへと行ってしまう。こんな状態は望ましくありませんよね?
妊娠しやすいからだつくり
まずは健康な体の状態に戻すことが先決になります。ほとんどの方は何も体に悪いことをしていないにも関わらず、症状が出たと訴えられます。
ですが、原因がないのに何かが起こることはあり得ません。自分の体のことは自分が一番分かっていると思っていますが、体は時に間違った信号を発して病気へと導きます。体の欲のままに生活をしていても、症状が改善してくれないのでわかるとは思いますが、なかなか自分ではそのことを悪いことだと認識しませんし、したくありません。
今まで同じようにやってきたけど大丈夫であった。何十年も続いた習慣だから悪いわけがない。と自分の行動を正当化してしまいます。
ですが、その同じように続けてきた結果、その期間ずっと体に負担をかけ続け、発症したわけです。体に悪いことをしているのでしたら悪いことをしないようにしないと体は回復できません。
それどころか悪化するばかりです。回復させるためには自分にとって何が体を悪化させるか、ということを知ることが必要です。このHP上にいろいろと書かせてもらっていますが、それ以外にもいろいろと原因はあります。
そのことは治療をしていく上で説明させてもらいます。まずはこちらのHPに載っていることを注意していただいて、体へ掛かる負担を減らすことを心がけてください


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